いつもと違う夜。
ちぃです。
昨日の夜、ウチのうーたんが誰かに電話をして泣いていた。
ご飯の時間だったけど
アタシはいつものおねだりジャンプもせず
じっと電話が終わるのを待っていた。
なにがあったんだろう。
短い電話を終えて
鼻をかみ、目をぼってり腫らしながら
アタシのご飯を用意するうーたん。
一先ずご飯食べるから待ってて!
ワシワシワシワシ🍚🐕
はーお腹いっぱい。
で、なにがあった?
うーたんは何も言わなかった。
ただアタシを撫でるだけ。
仕方ないからアタシはうーたんの足を舐めた。
くるぶしはくすぐったいからやめて。と拒否られた。
チッ。
{それでもアタシは傍にいるから。…たとえ拒否られてもな。※ごめんなさい。う